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チューナーを使った方法ではなく、A音の発信音を使ってチューニングする方法を説明します。
■A音の発信音としてよく使われる物
応急処置として電話の時報のピッピッ「ポーン」も使えます。
ピアノ等の即座の調音が困難な楽器と演奏する時はその楽器に合わせましょう。
まず最初に5弦●のハーモニクス音とA音の発信音を合わせる。
合わせ終わったら微調整をしましょう。