爪やすりは、さまざまな作りのものがあり、 ものによってはすぐ削れなくなったり、仕上がりの悪いものがあります。
色々試して良かったもの、悪かったものを紹介します。
これはおすすめどころか定番の爪やすりでしょう。爪やすりでできることは全部できます。
そもそも爪切りでピックハンドの爪を切るのはタブーで、付属のやすりで仕上げるのもタブーです。
安価な爪やすりはたいていこれです。やすり目が不揃いなので、仕上げで磨きとれない傷が残りやすい。
爪と肉のあいだに爪やすりを入れて内側の角を削るとき、 爪やすりが厚くて入らない、またはやすり目が当たらないと、また別のやすりが必要になる。