楽譜の内容は、予告なく改良する事があります。予めご了承ください。
xノートパーストリングとは、日本語で書くと音数/弦となり、弦毎に演奏する音の数を決めたものです。
このページでは、スケールのしくみより、練習のしくみを優先させていますので、 これを使って練習するときは音楽より手指の振る舞いに集中してください。
弦1本につき音数が少ないとピックハンドの難易度が高まり、フレットハンドの難易度が下がります。 音数が多いとフレットハンドの難易度が高まり、ピックハンドの難易度が下がります。 以上を踏まえて練習メニューを組み立ててください。